熊本県を中心とする九州地震

 

熊本県を中心とする九州地震の対応

 

熊本地震に伴う「連合救援ボランティア」活動報告

熊本地震に伴う「連合救援ボランティア」活動報告
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第5陣 活動4日目(その2)
2016-06-01
私達の祈りが届き、暑くならないまま作業を終了して、バスでベースキャンプへ向かっています。天候の神様、ありがとうございます。
さて、今日の作業は90歳の女性がお一人で暮らしておられるお宅の片付けを依頼され、4人で現場へ向かいました。実際にはその女性は入院されており、長男ご夫婦と次男の3人に指示をいただき作業を行いました。こちらのお宅も半壊状態で、取り壊す為に不要な荷物を運び出して集積場へ持ち込む作業を行いました。かなり大きなお宅で、家具や調度品も沢山ありましたが何よりも本の多さに圧倒されました。古いものから新しいものまでほぼ全てを処分されるということで、手分けしてビニールひもで縛っては2階から1階へ下ろす作業が続きました。1階には手付かずの本が大量にあった事と、集積場のキャパシティを超えてしまったため本日の作業は終了し、継続作業としてボランティアセンターへ引き継ぎを行いました。
本日ご依頼を頂いた長男ご夫婦は普段は埼玉県に住んでおり、月に1回程度お母様の様子を見に熊本へ通われていたそうです。そしてたまたま熊本に帰っていた時に震災が発生したため、お母様を一人にする事なく、すぐ対応できた事が不幸中の幸いとおっしゃられていました。
私達もいつ何時どの様な事態に直面するかわかりません。今回のボランティアを通じて日頃から、例えば非常持出袋の準備や避難場所の確認、連絡手段などを準備しておく必要性をあらためて痛感しました。
さて、本日をもって九州労組の阪口さんが任務を終え帰路に着かれます。4日間本当にお疲れ様でした。11班のムードメーカーとして、また人生の先輩として様々な事を11班のメンバーに指導していただき本当にありがとうございました。
今夜からは阪口さんに代わって同じく九州労組の森さんが合流する予定です。阪口さんと森さんは同じ職場という事で、2人を送り出してくれた九州労金筑紫支店の皆さん本当にありがとうございます。そして引き続きの応援をよろしくお願いします。
昨日のブログでお伝えした様に、昨夜九州労組の執行部が激励に訪れてくれました。その時にわかったのですが九州労組・中野委員長と阪口さんはボーイスカウトの経験があるとの事でしたので今回のブログはこの言葉で締めたいと思います。
「そなえよ つねに」
それでは残り2日間、体調に留意して頑張ります。

 
第5陣 活動4日目
2016-06-01
おはようございます。ボランティア4日目の朝です。今朝は曇り空が広がっており一時雨の予報も出ています。気温がそれほど高くないのでこのまま夜を迎えていきたいと切に願うばかりです。
さて今日からは、九州労組の牛島さんが新たに11班のメンバーに加わりました。金曜日までの3日間、11班の中核として頑張っていただきたいと思います。送り出してくれた九州労金博多支店の皆さんありがとうございます。
今日も11班は10班の皆さんと南地区ボランティアセンターへ向かいます。それでは行ってきます。
 
第5陣活動3日目(その3)
2016-05-31
今夜は、九州労金労組より、中野委員長、長谷川書記長、大島執行委員が我々ボランティアメンバーの激励に博多から来てくださいました。そのうえ、ケーキや栄養ドリンク等の差し入れも頂きました。
中野委員長からは「 九州・熊本のために全国からボランティアに参加していただき本当に感謝している。是非とも1日も早い復興のために力を貸してほしい」と声をかけて頂き、11班全員が身の引き締まる思いと、明日からも、もっと頑張ろうと決意しました。中野委員長はもちろん、長谷川書記長・大島執行委員も激務の合間を縫ってお越しいただきありがとうございました。甘えてはいけないことは重々承知していますが、次の6陣、そして7陣メンバーへの激励もよろしくお願いします!
 
第5陣 活動3日目(その2)
2016-05-31
「案外、瓦って重いんですね。」
今日の11班に依頼された作業は、瓦の運搬作業でした。
本日訪問したお宅は震災の被害でかなり傷んでおり、建て替えるために荷物の運び出しを行っているお宅でした。
最初の地震で少し家が痛んだので、リフォーム業者に来てもらい、修理の見積もりが出たところで2回目の本震が来て半壊してしまい、建て替えることにしたそうです。つい2〜3日前までは車庫に畳をひいて寝泊まりされていたそうで、ようやくプレハブの仮設住宅が運び込まれたばかりとの事でした。
我々は4名で処分する瓦をハンマーで叩き壊して小さくした後、土嚢袋につめて依頼者さんの運転する軽トラックで集積場所に持ち込むという作業を行いました。前日のグループが袋詰した50袋と、私達が袋に詰めた150袋を運び込みましたが全体の1/3程しか処理することが出来ずそこで時間切れとなってしまいました。明日以降も引き続きの作業を依頼されましたのでボランティアセンターへ報告を行い、本日の作業は終了しました。
なお、今日で九州労組の片山さんが任務を終了し、帰路に着きました。片山さん3日間お疲れ様でした。また九州労金本店営業部の皆さんも応援ありがとうございました。
今夜九州労組からは片山さんに代わって新しいメンバーが到着予定です。またあらためて紹介したいと思います。引き続き皆さんの応援をよろしくお願いします。
 
第5陣 活動3日目
2016-05-31

おはようございます。ボランティア3日目の朝を迎えました。
今朝は5:30に起床し(昨日は21:30に就寝したため)朝食をとり、バスでボランティアセンターへ向かって出発しました。
今日から最終日まで全労金(11班)は南地区ボランティアセンターの指示で作業をすることになりました。南地区は11班と10班(UAゼンセン・全水道)の8人で担当しています。今朝から仲間に加わったUAゼンセンの方は、朝4時に鹿児島を出発して、恵みの里ベースキャンプへ合流し、私達と同じバスでボランティアセンターへ向かっています。バスと車で2時間の道のりですが十分に英気を養い今日も頑張りたいと思います。
写真は毎朝トイレ休憩に立ち寄る、道の駅「七城メロンドーム」です。
 
第5陣 活動2日目
2016-05-30
本日からいよいよ本格的にボランティア作業がスタートしました。
第5陣は全部で11班で構成されており、1から3班は益城町のボランティアセンターへ、残りの班は東地区のボランティアセンターへバスで向かいました。
ベースキャンプから東地区ボランティアセンターへはバスで約1時間半かかり、私達全労金4名(11班)はそこからさらに車に乗り換えて、30分かけて南地区のボランティアセンターへ向かいました。
ボランティアセンター到着後、テント設営のお手伝いをしてから、飲食店を営んでおられる方の依頼に対応するため、なんと自転車!に乗り換えて作業予定地へ向かいました。
現地に到着してからは依頼主の指示に基づき、瓦の運搬や土嚢の撤去、室内の清掃を行いました。特にこちらは仕出し料理屋と割烹を営んでおられ6月2日の営業再開を目指して片付けに追われていました。私達もわずかではありますが営業再開のお手伝いができてよかったと思います。
明日以降も晴天が予想されています。充分な水分補給と休息を心掛け、一人でも多くの皆さんの笑顔にお会いできるよう頑張りますので引き続きの応援をよろしくお願いします。
 
第5陣 ボランティア初日
2016-05-29
本日5月29日より6月4日まで、連合ボランティア第5陣に全労金より、松崎(中国労組)・土居(四国労組)・阪口(九州労組)・片山(九州労組)の4名が参加しています。松崎・土居の2名はJR九州労組書記局に集合しバスで現地へ、阪口・片山の2名は自家用車で山鹿ボランティアセンターへ入りました。
第5陣は全国から途中交代の方も含め46名が参加することになっています。今日は生憎の雨模様でしたが、明日からの1週間は晴れの予報が続いているらしく、体調を崩さないよう、慎重に作業を行うことにしています。
また、今回からは益城町ボランティアセンターと東地区ボランティアセンターに続き、新たに設置された南地区ボランティアセンターでの作業も本格化することが予想されており、被災された方々の多様なニーズにお応えできるよう全員で頑張りたいと思います。
第5陣に限りませんが、現地でボランティアとして活動する者だけでなく、快く送り出してくれたそれぞれの職場の仲間、そして全国9000名の組合員全員の「思い」を力に頑張ります。応援どうぞよろしくお願いします。
 
第4陣 活動終了報告(山本、鮫島)
2016-05-28
本日は、連合ボランティアの最終日でした。
8時から朝食をとり、9時45分から解団式を行いました。連合熊本の方達からは感謝のお言葉を頂き、またそれぞれの組合に戻ってからもこの1週間に得たもの、感じたものを還元して欲しいとご挨拶を頂きました。
この1週間の活動の中で、甚大な被害を受けた現場をいくつも見てきました。助けを必要とされている方々の心境を察すると悲しい気持ちになりましたが、これまで会った依頼主の方達はとても明るく振る舞い、私たちボランティアのことを気遣ってくださいました。熊本の人たちの温かさをとても感じることができました。
また、第4陣の連合の仲間たちとは、初対面とは思えないほど連携して物事を進めることができ、高い士気でボランティア活動を行うことができたように思います。今後も続いていく連合ボランティアですが、第5陣以降の仲間たちも互いに協力し、熊本の為に尽力して頂きたいと思います。
最後に、このボランティアに快く送り出してくださったみなさん、激励の言葉を頂いたみなさん、第4陣として携わってくださったみなさん、すべての人に感謝の気持ちを申し上げます。
以上、活動終了の報告とさせていただきます。本当にありがとうございました。
(全労金 山本、鮫島)
 
第4陣 活動最終日(山本、鮫島)
2016-05-27
本日は、第4陣としての活動最終日でした。
本日の訪問先は、引き継ぎの案件であったため、庭の瓦礫は大分片付いた状況でした。家主さんだけでは運ぶことのできないものを集積所まで運ぶという内容でした。家の外は片付きましたが、家の中にもまだ仕分けが出来ていない物が多くあるということで、継続案件として午前の活動を終えました。
午後からは他の班の増援としてお宅を訪問しました。11名で協力して作業を行い、2〜3万冊の本を箱に詰めて移動させました。依頼主の方もかつて労働運動をされていたということもあり、連合に対してとても感謝をされていました。
無事最後の案件を終了することが出来ましたが、これまで行った7件の中にはまだ完了出来ていない案件もありますので、心残りもあります。しかし、連合の仲間と力を合わせ多くの方の笑顔を見ることもできました。
作業をしていく中で、力を必要としている方がまだまだ多くいらっしゃるということを実感しましたので、ボランティアが終わっても復興に向けてまたアクションを起こしていきたいと思います。
第4陣は大きな怪我や病気もなく、無事終えることができましたので、引き続き第5陣以降も体調面に気を付けて支援をして頂ければと思います。
最後に、これまでお世話になった第4陣9班のメンバーとの集合写真を掲載し、本日の活動報告とさせていただきます。
 
第4陣 活動4日目(山本、鮫島)
2016-05-26
第4陣の活動4日目でした。
昨日の夜から山本さんが合流し、最終日まで活動を行うこととなります。
本日は、ボランティアセンターから車で30分ほどのところにある、御領地区で作業を行いました。
依頼内容は、開かなくなった物置の整理、瓦礫の撤去等です。
物置自体はすぐに開けることができたのですが、ゴミの仕分け・運搬に時間を要しましたので、昨日と同様に1案件のみで本日の作業は終了となりました。
依頼主さんからは、これでやっと安心できたと感謝の言葉を頂き、とても嬉しく思います。
明日で活動は最後になりますが、ボランティアを必要とされている方はまだ多くいらっしゃいますので、引き続き体調に気をつけながら活動したいと思います。
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