全国労働金庫労働組合連合会は、全国の労働金庫と関連会社に働くすべての労金労働者の生活と権利の向上、暮らしの安定、労働金庫事業の発展のために活動しています。

 

平和といのちと人権を!5・3憲法集会

 

許すな!安倍改憲発議-平和といのちと人権を!5・3憲法集会に参加しました!

許すな!安倍改憲発議-平和といのちと人権を!5・3憲法集会に参加しました!
 
 
 日本国憲法の施行から72年となる憲法記念日の5月3日、東京都内の有明防災公園にて「平和といのちと人権を!5.3憲法集会2019」(主催:平和といのちと人権を! 5.3憲法集会実行委員会)が開催され、全労金は全国の仲間とともに参加しました。会場には、約65,000人(主催者発表)が参加し、安倍政権が2020年を目標に進めようとしている9条改憲に、「安倍政権のもとでの9条改憲発議は許さない」「平和憲法を守り、不戦と民主主義の心豊かな社会をめざす」と反対の声をあげました。
 各界からのスピーチでは、メインスピーカーに湯川れい子氏(音楽評論家)、元山仁士郎氏(「辺野古」県民投票の会代表)、高山佳奈子氏(京都大学教授)、永田浩三氏(ジャーナリスト・武蔵大学教授)を迎え、各員から安倍政権が進める改憲の問題点について話がされました。永田氏からは、自身がNHKプロデューサーであった頃に、当時の安倍官房副長官(現首相)から圧力を受け、番組内容を改編させられたこと等を例に挙げ、「歴史に学ぶことを嫌い、友達をえこひいきし、国を私物化する、そのうえ、憲法の本質を理解することができない安倍首相は早急に退陣してもらい、私たちの力を合わせ、憲法の本来の姿を取り戻そう」と述べました。
 政党あいさつでは、立憲民主党からは枝野幸男代表、国民民主党からは玉木雄一郎代表、共産党からは志位和夫委員長、社民党からは又市征治党首、沖縄の風からは伊波洋一幹事長から、それぞれ挨拶を受け、全体でプラカードアピールを実施しました。
 その後は、訴え・リレートークとして、市民連合より広渡清吾氏(東京大学名誉教授)、朝鮮高校無償化に関して民族差別の解消を求める東京朝鮮中高級学校生徒のみなさん、貧国格差の解消を求める本田由紀氏(東京大学教授)、福島第一原発被害者の実状を訴える武藤類子氏(福島原発告訴団団長)、外国人労働者の人権を無視した労働実態を訴える鳥井一平氏(移住者と連帯する全国ネットワーク代表理事)から、それぞれ訴えがありました。
 最後に、ソロシンガーとして音楽を通じて世界平和を訴える活動を展開している植田あゆみ氏によるコンサートにあわせ、5・3憲法集会実行委員会の福山真劫代表から今後の行動提起があり、閉会しました。
 
  
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