全国労働金庫労働組合連合会は、全国の労働金庫と関連会社に働くすべての労金労働者の生活と権利の向上、暮らしの安定、労働金庫事業の発展のために活動しています。

 

第4回UNI‐Apro女性大会

 

第4回UNI‐Apro女性大会

第4回UNI‐Apro女性大会
 
     発言する三枝中央執行委員
 12月6日は女性大会が開催され、16か国50組織より、代議員67名、オブザーバー36名(うち男性12名)、ゲスト40名、スタッフ9名の合計 152名が参加しました。全労金からは、代議員として三枝中央執行委員、オブザーバーとして末留委員長が参加しました。
    議題は、①大会議題の採択、②大会議事規則の採択、③大会資格審査委員会の選出、④大会決議委員会の選出、⑤ハラスメント苦情処理委員会の選出、⑥UNI-Apro女性委員会ブレイキングスルー報告、⑦講演:「アジア太平洋地域における男女平等背景報告の紹介」、⑧社会的絆への女性の貢献、⑨アジア太平洋地域における女性、労働組合と政治、⑩ジェンダー平等と女性のエンパワーメント、⑪青年委員会代表を加えるための女性委員会規則修正の採択、⑫動議:「ジェンダー平等と女性のエンパワーメント」の採択、⑬UNI-Apro女性委員会の確認、でした。
 
         会場の様子
 ⑦では、フィリピン大学のロザリンダ・ピネダ・オフレネオ教授より、「この20年間に、女性と労働の世界で多くの好ましい変化が起きている。しかし、正規雇用は男性の約65%にとどまっている。無償労働として家庭内家事および育児・介護労働に一義的な責任を負うとともに、臨時・低賃金の非正規労働者の大多数を占めている。男女格差は、育児・介護者や家政婦などの役割を女性に任せる、労働のジェンダー分業に深く根差している。女性が仕事を探す場合、補助的な稼ぎ手と見られる場合が多い。しかし、仕事をしないよりはましであると判断して、低賃金で質の低い仕事を受け入れている。また、正規労働や常勤の業務を必要としていないと思われている。」とふれたあと、社会的一体性への女性の貢献、アジア太平洋地域における女性・労働組合・政策、ジェンダー平等と女性のエンパワーメント、について考え方を述べました。
    ⑧では、韓国・マレーシア・スリランカ・オーストラリアより活動報告がされた後、三枝中央執行委員より「全労金男女平等参画推進計画の策定と全労金組織の現状」について報告しました。
    ⑬では、新議長にインドネシアのミラ ASPEK会長、副議長に情報労連・山中中央執行委員が選出されました。
 
 
女性大会参加者のみなさん
 
女性大会に参加したUNI-LCJのみなさんとジェニングスUNI書記長
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