全国労働金庫労働組合連合会は、全国の労働金庫と関連会社に働くすべての労金労働者の生活と権利の向上、暮らしの安定、労働金庫事業の発展のために活動しています。

qrcode.png
http://www.zenrokin.or.jp/
モバイルサイトにアクセス!
全国労働金庫労働組合連合会
〒101-0063
東京都千代田区神田淡路町1-11
淡路町MHアネックス3F
TEL.03-3256-1015
FAX.03-3256-1045
733674
 

2024ヒロシマ平和行動開催報告

 

全労金・労済労連2024ヒロシマ平和行動を開催!

全労金・労済労連2024ヒロシマ平和行動を開催!
 
【8月4日 1日目】
 
 メルパルク広島を会場として開会しました。開会に先立ち、実行委員長である中国労組の小糠委員長、全労金からは宮西副委員長が挨拶を行いました。全労済労組中国支部の安藤支部執行委員長による基調提起のあと、ビデオ学習として「人間をかえせ」「はだしのゲンが伝えたいこと」を視聴し、原爆投下の当時の様子や被爆者体験を学習しました。
 被爆者体験講話では、広島県被爆被害者団体協議会の佐伯克彦氏より講演いただきました。佐伯氏からは、1歳の時に被爆しており、当時の思い出は、非常に食糧難でいつもお腹が空いていたこと(終戦後も)、疎開先からは、地元住民から差別を受けたこと等、当時の経験されたことを話されました。質疑応答の中では、私たちに何ができるかの問いに対して、「被爆の実相を正しく知り、何が起こったのかを想像してもらいたい。何よりも大事なのは命を大切にすることである。被爆者は助け合い、支え合って生き延びてきた。人との繋がりが大事である、そして、絶対に戦争を起こさない、起こさせないために活動してもらいたい」、等が参加者に訴えられました。
 その後、ビデオ学習「ヒロシマ 被爆者からの伝言」を視聴し、1日目は終了しました。
 
【8月5日 2日目】
 
 2日目は、平和記念公園に移動し、各単組の折り鶴を参加者が代表し献納しました。その後、平和祈念資料館入館し、先導者が解説しながらグループ毎にピースウォークを行いました。
 ピースウォークでは17箇所の慰霊碑や原爆遺跡を回り、そこに込められた想いや、原爆遺跡から想像される惨劇等、実際に見ることで原爆の凄まじい威力と残酷さを感じ取ることができました。
 ピースウォーク実施後、平和記念資料館を見学し、原爆被害の実相等を学習しました。
 その後、会場をメルパルク広島に移し、参加者でグループ討議を行いました。被爆者体験講話やピースウォークや平和記念資料館の見学等で感じたことを共有し、今後どのように平和活動の取り組みを進めるか、特に個人でできること、組織でできることを中心に討議しました。
 2日目の最後には、上野学園ホールに移動し、「今年は原爆投下から79年を迎える。身をもって体験し、その悲劇を伝えてくださる方々の高齢化が進んでいる」「現在、世界には12,000発以上の核弾頭が存在している。ロシアのウクライナ侵略において、プーチン大統領は核兵器使用を示唆する発言を続け、近年、核戦争の危機がかつてない程に迫っていると言える」「昨年12月開催の核兵器禁止条約第2回締約国会議では、核兵器のない世界の実現をめざす政治宣言が採択されたが、日本政府は第1回会議に続いて参加を見送っている。日本政府には唯一の戦争被爆国として、『核兵器のない世界の実現』に向け、核軍縮と核不拡散の強化に向けた外交努力を粘り強く続けるよう求めていきたい」「核兵器廃絶は、核兵器保有国や被爆地だけの課題ではなく、今を生きるすべての人々が乗り越えるべき課題である」などと述べられました。
 
【8月7日 3日目】
 
平和記念公園にて広島市が主催する「平和記念式典」に参加し、原爆投下と同じ8時15分には1分間の黙とうをしました。
 式典終了後はメルパルク広島に戻り、集会を開催しました。2日目のグループ討議の結果について、発表では、原爆の悲惨さや、二度と繰り返してはいけないと感じたこと、これから各組織に帰った後、ニュース作成や集会等で自ら多くの発信していく場を設けること、反核運動の一つとしてしっかり選挙活動を行うこと等、意見が出されました。
 最後に、事務局長の全労済労組中四国支部の奥田支部書記長より3日間の振り返りを含めてまとめがあり、終了となりました。
 

2024ヒロシマ平和行動活動写真

2024ヒロシマ平和行動活動写真
<<全国労働金庫労働組合連合会>> 〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-11 淡路町MHアネックス3F TEL:03-3256-1015 FAX:03-3256-1045