2026年1月23日、連合会館にて第83回中央委員会を開催しました。中央委員34名・全労金役員21名・酒井特別執行委員・オブザーバー2名が出席し、議長に太田中央委員(九州)を選出しました。
【議題】①第82回中央委員会以降の諸活動報告、②第1号議案「全労金2026春季生活闘争方針」の確認、③第2号議案「改正『労働者災害補償保険法』に伴う中央協定の改定」の確認、④第3号議案「『定年年齢・退職日に関する中央協定』の改定」の確認、⑤第4号議案「子ども・子育て支援金保険料の負担割合」の確認、⑥第5号議案「2025年度役員選考委員会」の確認、⑦その他。
①ⅰ第82回中央委員会以降に開催した諸会議・諸集会・各種委員会等について報告しました。
①ⅱ自然災害に関わる取り組みとして、全労金「能登半島救援ボランティア」の共有と全労金「連帯カンパ」、会津よつば農協労働組合と連携して展開する全労金「復興支援/福島応援セット(第16弾)」の取り組み、毎年3月に福島県で開催している全労金「災害からの復興・再生集会」の開催、について報告しました。
①ⅲ執行部より2025年度上期決算報告を行った後、1月14~15日に実施した上期会計監査について、木口会計監事(沖縄労組)より報告を受けました。
①ⅳ上期決算を踏まえ、2025年度下期の活動を勘案し、予算の見直しについて報告しました。
②第82回中央委員会にて提起した「全労金2026春季生活闘争方針」について、組織内討議で出された意見等の討議結果を共有した後、確認を求めました。審議では、3名の中央委員から、「子の看護等休暇の取得に向けた取り組み」「戦いの進め方」「協同組織の存在価値、役割発揮」等について発言が出された。採決では、中央委員の挙手により全会一致で確認しました。なお、方針確認後は、中央執行委員会を中央闘争委員会に改組したうえで、「当面の取り組み・その1」を提起し、全体で共有しました。
③第82回中央委員会で提案した「改正『労働者災害補償保険法』に伴う中央協定の改定」について、職場討議で出された意見等を共有したうえで、確認を求めました。採決では、中央委員の挙手により全会一致で確認しました。
④2025年4月の中央協定改定時に継続協議課題としていた「定年年齢の見直しに関する中央協定の改定」について、この間の経過、全労金の判断を共有し、確認を求めました。審議では、1名の中央委員から、「従前の協定の失効」について発言が出されました。採決では、中央委員の挙手により全会一致で確認しました。
⑤2026年4月より子ども・子育て支援法の一部改正により、2026年4月より、医療保険料と一体で徴収されることとなった「子ども・子育て支援金保険料の負担割合」について、中央労使協議状況を共有し、今後の取り扱いについて、全労金中央執行委員会へ一任することの確認を求めました。審議では、1名の中央委員から、「協会の対応状況の確認」「今後の進め方」について発言が出されました。採決では、中央委員の挙手により全会一致で確認しました。
⑥2026年度全労金役員体制の確立に向けて、「2025年度役員選考委員会」の設置の確認を求めました。なお、役員選考委員会の開催については、選考状況を踏まえ、随時開催する扱いとしました。
⑦連合派遣している酒井特別執行委員より、連合2026春季生活闘争を中心に近況報告を受けました。