全国労働金庫労働組合連合会は、全国の労働金庫と関連会社に働くすべての労金労働者の生活と権利の向上、暮らしの安定、労働金庫事業の発展のために活動しています。

qrcode.png
http://www.zenrokin.or.jp/
モバイルサイトにアクセス!
全国労働金庫労働組合連合会
〒101-0063
東京都千代田区神田淡路町1-11
淡路町MHアネックス3F
TEL.03-3256-1015
FAX.03-3256-1045
556982
 

全国各地の平和資料館等の訪問の取り組み

 

全国各地の平和資料館等への訪問の取り組み

全国各地の平和資料館等への訪問の取り組み
 
 
 全労金は、2020年度執行方針において、新型コロナウイルス感染症によって、社会全体の平和運動が停滞しないよう、現地を中心に活動している団体(※戦争体験者の団体や高校生平和大使等)との連携・支援について検討することを確認し、中央執行委員会での議論を踏まえ、全国各地の「戦争」や「平和」をテーマとした資料館等への訪問の取り組みを、全労金組織全体で展開することを確認しました。
 
 本取り組みの背景は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大によって、戦争や平和をテーマにした全国各地の資料館の4割近くが入館料やグッズ販売収入の減少等で財政的に厳しい状況に置かれていることが、平和資料館の関係者で作る団体「平和のための博物館国際ネットワーク」の調査で示されています。
 また、NHKが実施した別の調査では、平和資料館等の施設維持に課題があると答えた施設は8割を超えており、全国各地の資料館等の維持・運営が財政的に厳しい状況におかれています。
 
 全国各地の平和資料館等は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、運営に影響を受けていることから、全労金・単組・中間組織の役員、並びに、組合員が訪問することで、資料館等の運営維持支援、そして、組合員の平和学習の機会とします。また、組合員の居住地周辺にも、平和資料館等があることを認識し、訪問することで、全労金組織のみならず、家族や友人との共有により、平和への思いを語り継ぎ、社会全体の平和運動を維持・継続させることに繋げたいと考えています
 
 
 

原爆の図 丸木美術館訪問(2020年12月)

原爆の図 丸木美術館訪問(2020年12月)
 
 
 みなさん、「ひろしまのピカ」と言う絵本をご存知でしょうか。
 画家の丸木俊さんが、原爆のことを後世の人たちに伝えなければという想いで創られた絵本です。
 
 原爆の図丸木美術館は、「ひろしまのピカ」の作者の丸木俊さんと夫の位里さんが、共同で製作された「原爆の図」を誰でもいつでも見ることができるようにという想いから建てられた美術館。
 丸木美術館では「原爆の図」の第1部から第14部が常設展示されており、第15部の「長崎」は、長崎原爆資料館に所蔵されています。
 
 訪問して、とても印象に残っているのは、位里さんの母親で被爆者のスマさんが残した「ピカは人が落とさにゃ落ちてこん」と言う言葉。改めて、すべてが集約された言葉だと感じました。
 そして、2019年の長崎市長の平和宣言の中の「『人の手』で造られ『人の上』に落とされた。だからこそ『人の意思』で無くせる」この言葉を思い出しました。
 
 場所は、埼玉県東松山市。お近くの方は、ぜひ一度足を運んでください。
 
 ホームページはこちら
 (※美術館に了承の上、紹介します)
 
 

原爆の図 丸木美術館

原爆の図 丸木美術館
<<全国労働金庫労働組合連合会>> 〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-11 淡路町MHアネックス3F TEL:03-3256-1015 FAX:03-3256-1045